ピンポンのお話
○ピンポンのお話
こちらの小話のメモ。関東に行きたいよう。
今回のお話:前半部分はAEの操作法がよくわからんため手探りで編集。あんまし凝ったことはしてないし統一感とかも微妙
— かむろ (@Kamrokkk172) 2020年4月29日
サビはカット多くしてブラー等々を使い疾走感を出したかったけどもどことなく画面全体が汚くなってしまった。うーん見づらい…。
— かむろ (@Kamrokkk172) 2020年4月29日
サビの色づく箇所:個人戦スポーツで極限まで集中している状態だとベンチの応援やら観客席からの歓声やら等々何も聞こえなくなると思う。あの準決勝の場にいた2人は目の前の相手以外何も見えていなく何も聞こえてないはず。
— かむろ (@Kamrokkk172) 2020年4月29日
そんな様子を草原が広がる大空の下で卓球してる、というもので表現したかった。これは完全な妄想。頭の中でパッとイメージが浮かんだためMADで再現した。空だって飛べたんだよ…。
— かむろ (@Kamrokkk172) 2020年4月29日
アウトロ:あそこまで何かのスポーツに打ち込むことは今後の人生において二度とないだろうし、毎年夏は巡ってくるけどあの頃のようなエモい夏はもう二度と経験できない。みたいなことを言いたかったけどあのアウトロで伝えられたかはこれも微妙。
— かむろ (@Kamrokkk172) 2020年4月29日
あとは江ノ島行きてえ〜〜〜と思いながら作ってました。以上小話!
— かむろ (@Kamrokkk172) 2020年4月29日
それではまた。